2016年12月19日

勝手にリボ払いにされる問題は、法律で対処されないのか。

rainbow of credit
rainbow of credit / frankieleon


毎月の返済額に上限を設けるクレジットカードの「リボ払い」を巡るトラブルが増えている。
2006年度に197件だった国民生活センターなどへの相談は15年度には774件と、4倍になった。

知らないうちにリボ払いとなっていて、「手数料」を意図せず支払わされたとの相談が多い。利息に相当する手数料は高率で、数十万円に上ったケースもあり、専門家は注意を呼びかけている。






↑マネークリップ。憧れますよね・・・。かっこいい男のアイテムだと思います。
いつか買ってみたいと思いながら10年経ってしまいました。



クレジットカードの支払い方法のひとつである、「リボ払い(リボルビング払い)」
分割払いとの違いは毎月の支払額を一定にできるということであり、
たくさん買い物をした月でもしなかった月でも、安定した支払いとできることが特徴になっています。


これだけだとメリットがありそうな支払い方法ですが、問題となっているのが「手数料・金利」にあります。

リボ払い コピペ」で検索するとざくざく出るように毎月の支払いで元値を超えていても、毎月支払っていたのは金利と手数料がほとんどで返済額がほとんど減っていない、というケースも多いそうです。









クレジットカードを使っても、一括で支払う余裕があるのならそのほうが良いに決まっています。

しかし、一括払いにしたつもりがいつの間にかリボ払いになっているケースもあるようです。














検索するとめちゃくちゃ出てきます。
ほんとにこれって悪質ですよね。

よほどマメな人でない限り、毎月のクレカ明細をちゃんと確認している人ってそういないと思いますし、
現代は紙の明細から電子データになっているところも多いですよね。

何よりクレカ使用時に一括払いにしていたのに本人が見ていない所でリボ払いにされていたら
どうしようもありません。


どうしてカード会社はこういうトラブルになりそうなことを行っているのでしょうか。

それは、リボ払いがカード会社にとってとても儲かるからですよね。
手数料・利息が15%とかとんでもない額ですし、決済額のみで元の取れない一括払いに比べると
カード会社にとっては得することばかりです。

とある大手クレジットカード会社の個人ページでは、リボ払いへの誘導がエグいことになっています。
キャンペーンや広告など、不自然にリボの文字が目立っています
ちなみに、リボ払いに勝手に切り替えられるとされるカード会社ですね。


しかし、いくらリボ払いにして欲しいからって利用者に確認を取らない
または、規約に小さく小さく書いているのは悪質ですよね。
リボ払いは絶対にしたくない、と思っている人も多いと思います。

個人的には、こういうことこそ法律での縛りが必要なんじゃないかなと思います。
今後、日本でもクレジットカード払いはどんどん浸透していくでしょう。
欧米ではクレジットカードが一般的で、現金決済が根強い日本は珍しいそうですよ。

日本はクレジットカード普及率・利用率は?

今後の対策としては、
例えばカード会社がリボ払いに切り替えたいときは、他の様々な規約とは別に、リボ払いのみの説明で
「この決済をリボルビング払いにしますか?」
と一件一件表記することを法律で義務付けるとか、そういう対処が必要になってくると思います。

カード会社からすればたくさんある決済のうちの一つかもしれませんが、
個人にとっては一つの買い物も、決してどうでもいいわけありませんからね。

いくら当初の規約に書いていても、最終確認をせずに、勝手に支払い方法を変えるべきではないでしょう。

それだけリボ払いに対して警戒している方も多いでしょうし、
私のように、リボ払いは罠だとしか思っていない方もいるでしょう。

事が大きくなる前に、リボ払いに対しての対策が出てくることを望みます。






 


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